障害児の遊び・遊び場に関する研究 : (1)

村田 昌俊ほか(1994)「障害児の遊び・遊び場に関する研究 : (1)障害児の遊び・遊び場についての調査」『情緒障害教育研究紀要』13,79-90,北海道教育大

http://ci.nii.ac.jp/naid/110000411298/

PDF論文有り

 健常者は年齢と共にその行動範囲が拡がっていくが、障害児の場合にはその広がりはあまり期待できない。

 一般的に障害児の遊びの内容は貧困であり、遊ぶのが下手な傾向があると言われるが、健常児の遊びの内容もそう変わらず貧困な場合が多い。むしろ、障害児が自宅や自宅付近でしか遊べていないのが問題である。障害児の遊びの保護と眼差しの中だけで保障され、それらの条件や環境設定が良くないと、障害児の遊びは発展性の乏しいものになる。

 調査論文で実態把握を行っている。特に遊びの内容に関しては健常者と障害児はそう変わらないとする理由も納得できる。

 その後、この論文は現在CiNiiで手にはいる限り3まで続報されている。共にPDF論文有り。

http://ci.nii.ac.jp/naid/110000411299

http://ci.nii.ac.jp/naid/110000411300

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