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障害児家族介護者の施設型レスパイトサービス利用困難体験の分析 : 対処法が示唆する派遣型サービスへの着目

障害児家族介護者の施設型レスパイトサービス利用困難体験の分析 : 対処法が示唆する派遣型サービスへの着目
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在宅で療育する家族に,レスパイトの福祉施設をどのように使っているのか,あるいは使わないのかをインタビュー方式で調査したもの.いろいろな要因があるけれど端的に福祉施設を利用するには事前に登録とか施設生活に慣れるための練習とか条件があって,在宅で療育する人にとってはハードルが高いように映るらしい.それでついついいつも来てもらう訪問看護を延長して使ったり,ちょっと親が不在の時に見守りをしてもらったりとしてもらっているらしい.
在宅で介護をしている人にとっては,急に用事ができて一人にさせてしまうとか,他に頼む人がたまたまいなかったりとしたときに「ちょっと」預かって欲しいというもの.なので,施設側の条件はそのちょっととか急にはなじまないものである.これは,障害児に限らず高齢者にも当てはまることなのかも知れない.

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救護施設→知的障害児施設→通所介護施設(高齢者)と15年以上。これからも思考と体力で、働いていきます。

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