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日本における格差・貧困に関する議論の動向

田中秀和(2011)「日本における格差・貧困に関する議論の動向」『新潟医療福祉学会誌』10(2),54−58

http://ci.nii.ac.jp/naid/120003042252

PDFあり

 副題は、格差社会論から貧困論へ となっている。

 格差社会といわれて久しいがその後この種の研究はより貧困そのものへのアプローチへと変化している。そうした視点で文献のレビューをしている。とても分かりやすくまとめられていている。現在は子どもの貧困の連鎖がもっとも焦点化されて研究なされているようである。

 ふと思うのは、格差の度合いの分析はともすれば富裕層への批判~社会批判が色濃く出るが、貧困といえば社会批判というよりも救済的な色が強くなり、ともすれば貧困を生み出す社会構造への分析と批判が無くなるのではないかと思った。でも、目の前の困っている人をどうするかそれはとても大切なことでもある。

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